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2006.11.29.11:18
あらいぐまラスカル
あらいぐまラスカル

OP♪ しろつめくさの、花が咲いたらさあ、いこう、ラスカル♪

少年は友達をえたのでした。

それが、ラスカル。




あらいぐまラスカル』は、米国の作家スターリング・ノースが自らの少年時代を回想した小説、『はるかなるわがラスカル』を原作とした、日本のテレビアニメ。11歳の少年、スターリング・ノースとあらいぐまの「ラスカル」の友情物語とされるが、その一方で、自然人間の共存の難しさに関しても触れている。フジテレビ系の世界名作劇場枠で放送された作品で、放映期間は、1977年1月2日から12月25日で全52話。

動物の大好きな10歳のスターリングはある日、友人のオスカーや飼い犬のハウザーと一緒に、ウエントワースの森の奥へ釣りに出かけアライグマ親子に 遭遇する。飼育のために親子纏めて生け捕りを試みるが、そこに居合わせた猟師が母親のアライグマを射殺。残された、まだ目も開かない幼い子供をスターリン グは家に連れ帰って「ラスカル」と名付けミルクを藁のストローで与えるなど、大切に育てる。

やがて無事育ったラスカルは、親友のオスカー、隣家の少女マーサと馬のドニイブルックとも良く遊ぶようになり、「スターリングの変わったペット」と して近所でも知れ渡るようになる。菓子屋の息子でいじめっ子のスラミーは、人気者のラスカルをうらやみ、事ある毎にラスカルを譲り渡すよう強硬に迫るが、 スターリングはボクシングでこれに対抗したため、一躍、近所の少年らから一目置かれる事となる。鉄道駅の新駅長で越して来た家のお婆さんを助けた事で、こ の家のアリスという女の子と仲良くなれたりといった出来事も起こったりしている。

だが仲がよく聞き分けもあり、イタズラも程度が知れていたラスカルも、大きくなってくると次第にその行動がエスカレート、近所の畑を荒らしたりする ようになり、近所のサーマンさんにひどく憎まれ、射殺すると脅かされる。スターリングは大きな檻を作ってラスカルをその中で飼うことにするが、その後も サーマンさんはラスカルを目の敵にする。

スターリングの身にも辛い出来事が訪れる。病弱だった母親を物語途中で亡くし、またラスカルとの暮らしが1年になった時に父親の事業が失敗したた め、進学の事もあってミルウォーキーの姉の家に行くことになる。スターリングは寂しさをこらえてラスカルを森に返す決心をし、手作りのカヌーを使って、人 里へ二度と戻って来られないよう・また猟師に狙われなくて済むよう、森の奥深くにラスカルを連れて入っていった。そして間もなく、スターリングも父親や友 人達と別れ、ミルウォーキーへと旅立つ。


北米の山林地域を原産とするアライグマという動物は、その丸々としてユーモラスな容姿や餌を洗うという興味深い習性からは、想像もつかない程に気性 の荒い動物だとされている(原作においても、主人公の友人がアライグマを捕獲・飼育する事は困難で苦労が多い事を指摘している)。特に成獣となる頃には、 同作品中でも触れられている通り、人間との共存は極めて困難であり、実際に飼育している愛好家筋[誰?]に よれば、噛まれたり引っ掻かれたりといったケガは日常茶飯事(しかも猫よりはるかに力が強い)だという。ただし、出産・育児の時期に安全圏を得るためなど の目的でメスのアライグマが人間社会に接近する事はある(物語に出てくるクレオパトラ親子はこれに該当する)。しかし、アメリカにおいても、アライグマは (日本におけるタヌキイタチなど里山の動物に相当する)身近な動物ではあっても、ペットとして飼育する動物ではなく、農業関係者からは害獣とされる事が多い。

また頭がよく(か んぬき)程度なら前足を使って器用に開ける事も出来てしまうため、前出の野生化問題では様々な被害防止用の仕掛けも徒労に終わるとする報告も出ており、結 果的に駆除(捕獲後に誰かに飼われるケースは稀である)する以外では被害を予防する方法は無いとされている。作中でも、周囲の畑にある作物を荒らしたりす る被害が出た。

また、スターリングはカラスもペットとして飼育しているが、ラスカルとは大変仲が悪く、幾度か衝突している。これは、アライグマがカラスの卵や雛を食べる習性があるため、本能的にカラスがアライグマを警戒するためである。




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