テーマ:少女漫画 受賞 漫画 おすすめ
当 時、アニメを夢中で見ていました愛ちゃんの声が泣ける声なのかなー声優さんに感謝、もちろん、なかよし連載も、そりゃもう、泣きながら読んでいました。な んか泣けるんです。愛ちゃんがいじらしい。スパンクのコミカルさで救われてる気がする。今もスカパーでたまに映画編とか見てます。
『おはよう! スパンク』は、雪室俊一 原作・たかなし♥しずえ 作画による日本 の漫画 、およびそれを原作としたテレビアニメ 、アニメ映画 。講談社 『なかよし 』にて、1978年 から1982年 まで連載され、テレビアニメは1981年 から1982年まで放送された。なお、漫画の連載はいったん終了し、講談社から当時刊行されたKCなかよし の単行本4巻にも「おわり」と記載されていたが、1980年 に再開され単行本は7巻まで刊行された。また、1999年 には同社から文庫コミックが全4巻で刊行されている。1981年(昭和 56年)度、第5回講談社漫画賞 少女部門受賞。海で父が行方不明になった愛子。母が帽子のデザインの仕事でフランスに渡るため、画家である伯父・藤波の家で暮らすことになる。たかなし しずえ(8月31日 - )は、日本 の漫画家 。千葉県 出身。なお、「たかなし」と「しずえ」との間にハートマークが入っている場合がある。これについては後述する。
引っ越し早々交通事故で飼い犬パピーを失った愛子は、海岸に住みついているへんてこな白い野良犬、スパンクと出会 う。自分も飼い主を海で亡くしていたスパンクは、自分なりに愛子を励まそうとする。お節介でドジだが憎めないスパンクに愛子は心を開き、一緒に暮らし始め る。スパンクたち犬や猫はときには人語を解し、二足歩行し簡単な調理までこなすが、意図が愛子たちに伝わらなかったり、必ずしも信じてもらえず、あるいは お節介や勇み足などから小さな騒動を起こす。
1975年 、『なかよし 』別冊号(講談社 )に掲載の「桃太郎よりお星さまへ」でデビュー。
1978年 から1982年 まで『なかよし』にて連載された、『おはよう!スパンク 』が代表作。この作品はテレビアニメ 化・映画 化もされ、1981年 度・第5回講談社漫画賞 を受賞している。ペンネーム は、『なかよし』や『るんるん 』(同)などの少女向け雑誌に掲載された作品では、「たかなし」と「しずえ」との間にハートマークが入っている。その一方で、大人向けの雑誌に掲載された作品では、ペンネームにハートマークは入っていない。2010年4月現在、「たかなししずえ」のペンネームで『ねこぱんち 』(少年画報社 )にて執筆している。
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