トンイ
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なんどか、なんどか、みるチャンスを逃しやっと、今回9話から、見ることができましたトンイ。
チャングムと同じくらい、いやそれ以上におもしろいトンイ!
チャングムよりも動き回っているのかも。
なんといってもチジニがトンイのお相手なんです。
チャングムに出てたあのチジニですよ。
チャングムとおなじく、トンイは、賢いためにいろんな事件を解決。
解決しちゃいけない事件も暴いてしまうから、
命をねらわれてばかり。派閥争いに、ヒビンのけだかい心も汚れてしまうのでした。
ヒビン、、、あわれ。

それも見所。

1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲・チャン・イクホンが何物かに重傷を負わされ、後に帰らぬ人になる。その事件の容疑者として、無実の罪 を着せられたチェ・ヒョウォンと息子のチェ・ドンジュは、真犯人を探る中で罠にはまって捕縛、逃げ出したが、部下共々殺害された。命からがら逃げ出した ヒョウォンの娘・トンイは、身を隠すために宮殿に入った。そして父と兄の無罪を証明する為に奔走する事になる。


トンイ(ハングル:동이、英字表記:Dong Yi、漢字表記:同伊)は、2010年3月22日から2010年10月12日まで韓国MBCにて、全60話で放送された17世紀後期から18世紀前期までの李氏朝鮮を舞台にしたテレビドラマ。

粛宗(スクチョン):チ・ジニ(声:井上倫宏)
- 李氏朝鮮第19代国王。女官のオクチョンを寵愛し、懐妊を機に承恩尚宮から正式な側室とした。王であることを隠している時にトンイと知り合う。以 後彼女に信頼を寄せている。王の責任として、亡母の明聖大妃への毒殺を企てたとされる仁顕王妃を廃位にし宮殿から追放した。しかし、大妃を殺した疑惑はオ クチョン側にも向けられており、秘かに真相を突き止めようとしていた最中の苦渋の決断だったために後悔すると同時に、元王妃への思いも残っていた。
- 仁顕王妃の復位後、トンイを正式な側室に迎え寵愛するが、トンイの出自や剣契(コムゲ)との関係が露見し、断腸の思いでトンイを宮中から追放した が、その後もずっと見守っていた。そして後に、追放していた時に尹氏が起こした放火事件をきっかけにトンイが王子クムを産んだ事を知り、後に母子を宮中に 戻す。
- 本名:張玉貞(チャン・オクチョン)。粛宗の側室。王の寵愛と信頼を受けて、承恩尚宮から世子を生んで禧嬪となる。南人派。朝鮮三大悪女の一人。 賤民の出身だが、才色兼備。当初は不正を嫌う性格だったが、「何かを得ようとするなら全てを失う事になるだろう」という道士・金桓の言葉をきっかけに権力 欲と野心に目覚め、自ら悪事に手を染めていく。仁顕王妃に冤罪を着せて宮中から追い出し、王妃の座を奪ったが、奇跡の生還を果たしたトンイによって陰謀の 全てが発覚し、仁顕王妃の復位前に王命により廃位され、処分も世子の母であることに免じて、側室の称号・「嬪」の位(正一品相当)への降格だけに留まっ た。
- トンイに対しては最初は才能を認め監察府の女官に昇格させるが、後に粛宗への恋慕からトンイを恋敵かつ自分の立場を脅かす危険な存在として強い憎 悪を抱き、兄のヒジェらと結託してのトンイ殺害や自ら服毒して仁顕王妃及びその支持者たちを犯人に仕立て上げて粛清を図るも、最終的には失敗に終わる。
- 第55話で、王命による毒殺刑によって死去する。
日本での放送はKNTVから開始し、衛星劇場と経て、2011年4月10日から2012年6月17日までNHK BSプレミアムで毎週日曜21時00分に(日本語)吹き替え版で放送された[1]。また2013年(平成25年)1月20日よりNHK総合で毎週日曜23時00分にNHK BSプレミアム同様、(日本語)吹き替え版で放送されている。
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