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2007.02.18.12:57
僕等がいた

矢野ちゃんの笑顔がキュートー


まだCSでみはじめたばかりだけど少女漫画のアニメは好きです。
ちょっと声優さんがいまどきのへたな人だから、
これが昔のベテラン声優さんだったらなー

とつくづく残念に思います。
願わくば、アニメの技術は今で、

声優さんはむかしのベテランさんがやってくれるのが
一番うれしいアニメです。それは叶わないのだろうか。。



2006年7月からチバテレビやテレ玉で放送、

「月刊ベツコミ」に連載された小畑友紀の同名人気少女コミックを原作とする
TVアニメシリーズ「僕等がいた」。

ごく普通の女子高生・高橋七美と、
クラスの人気者だが恋人を亡くした過去を持つ矢野
中心に、歯がゆく切なくも瑞々しい青春純愛ストーリーが展開する。


高校生活のはじまり。期待いっぱいで入学した高橋七美は、
クラスの女子の3分の2が必ず好きになるという矢野元晴と出逢う。

最初はちょっとイヤなヤツという印象だったのだが、
矢野の繊細な心と優しさ、そしてその笑顔に七美は不覚にも心を惹かれて行く。
しかしその笑顔の裏にはある重大な過去が潜んでいたのだった・

僕等がいた』(ぼく
らがいた)は、「ベツコミ」(小学館)で連載された小畑友紀による漫画作品。

第50回(平成16年度)小学館漫画賞(少女向け部門)受賞。コミック累計数が1000万部を突破。2006年7月から同年12月までテレビアニメが放送された。小学館フラワーコミックスより単行本全16巻とファンブックが出版されている。


釧路市の高校に入学したばかりの「高橋七美」は、新しい環境に胸を膨らませていた。友達もでき、順調な高校生活がスタートしたように思われたが、中学ではクラスの三分の二の女子に好かれていたという人気男子「矢野元晴」との出会いは、七美にとってあまりよい印象のものではなかった。クラスメイトとして共に過ごすうち、徐々に矢野に惹かれていく七美。だが、矢野は恋人との死別という暗い過去を引きずっているのだった。

紆余曲折を経て大好きな矢野と両想いになり付き合い始めた七美だが、彼が上京し遠距離恋愛に。再会を約束した翌年、七美が上京すると矢野は消息不明になっていた。待ち続け苦しむ日々が続いた末、ようやく七美が再会できた矢野はまるで別人だった。





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