
たぶんね、OVAをみたんですよ、メロウリンクってなまえ、覚えていてよかったですよー
たしか、名前が女子的な、プリン メロン あ、めろういえ、、メロウリンクだったかな?
で思い出しました。
メロウリンク・アリティー

ボトムズ外伝だったみたいですが、ボトムズより、わかりやすい話でよかった。
すっごくすきでした。
仲間を見殺しにした上司に復讐をするメロウリンク、
じわじわと相手に恐怖をあたえてゆくのですよ。
なにかの儀式のように、こうしてかおに血をぬります。
たったひとり、敵地にのりこみ、静かに確実に敵をしとめます。


『機甲猟兵メロウリンク』(きこうりょうへいメロウリンク)は、1988年から1989年にかけてバップから発売されたOVA。全12話。テレビアニメ『装甲騎兵ボトムズ』の外伝に当たる作品であり、世界観を共有している。
ギルガメスとバララント両国家によって展開された百年戦争の終結間近、濡れ衣という形で軍上層部の陰謀に巻き込まれた少年兵士メロウリンクは、戦友たちを死に追いやり、自らをも陥れた士官たちへの復讐の旅に出る。
『機甲猟兵メロウリンク』は、主人公が主役ロボットのパイロットであることが多いリアルロボットアニメでありながら主人公がロボットを操縦しない異色の作品である。これはベースとなった『装甲騎兵ボトムズ』の作品世界に登場する人型二足歩行兵器ロボットアーマードトルーパー(以下ATと略する)の全高が4メートル前後と非常にコンパクトであり、生身の人間がATと1対1で接近戦を行うことが可能で違和感がないことが大きい[1]。
ヒロインもいます。メロウリンクのことを「坊や」と呼び「ちょっと気になる年下の男の子」
と最初は思うがあなどるなかれ、メロウの真実を知り、めろめろになっちゃいます。
主人公メロウリンクは、AT対人間という圧倒的なハンディキャップを、ある時は地の利を活かし、またある時は周到に罠を仕掛けることによって、この戦力差を埋め勝利を得る。
いわゆる「主役メカ」こそ存在しないものの、本作品には敵役の登場人物達が駆る機体として、多彩なカスタムATが登場。『ボトムズ』本編中に登場したドッグ系ATなど各機種をベースに、個性的なバリエーション機がいくつかデザインされた。
全12話のストーリーのうち、前半6話は1話完結、後半6話は連続物として展開する。
基本的には『装甲騎兵ボトムズ』本編の世界観に準拠して脚本が書かれているが、キリコ・キュービィーの物語で描かれたようなすさみきった世の雰囲気はかなり薄められている。また、純SF的な未来世界、異世界風の建物や乗り物も登場せず、第二次世界大戦ばりのハーフトラックや装甲列車が登場したり、モブキャラクターの服装も現実の19世紀から20世紀にかけてのヨーロッパの民間人のようなものになっている。また、ヂヂリウムは天然鉱物として扱われており、ポリマーリンゲル液にはガソリンのような高揮発・高発火性物質であるという描写がなされた[2]。
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