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2015.11.08.18:42

薔薇のジョゼフィーヌ4巻


とっても奔放な女性として池田理代子先生の「栄光のナポレオン」のなかでは描かれていたんですけど、
ジョセフィーヌの少女時代のことはあまり描かれていなかったので、ちょっと楽しみ。
歴史の少女まんがはどんどん増えてほしいですね。



少女時代、占い師に「最初の結婚は不幸になるが、そのあとで女王以上の存在になる」と言われたことがある。

あれ?いま何巻だっけ?しばらく本屋さんに続巻を探したけどなくて、、
このまえいった、本屋でやっと完結の4巻めが、みつかりましたよ~~~
薔薇の 

いや、うれしいわ。 いがらし先生の描くジョセフィーヌは、とてもかわいらしい、

すぐに「ぐすぐす」泣いちゃうし、かわいそうよ~っていうセリフいうし、

子供みたいに愛らしく描かれている。
池田理代子先生の描く 栄光のナポレオン、を先に買って読んだことあるけど、

こちらは、かなりやりての女性としてジョセフィーヌが描かれている。


どっちもこれはこれで、いいか、

薔薇の 「キャンディ・キャンディ」で知られるいがらしゆみこ先生の漫画作品『薔薇のジョセフィーヌ』(落合薫原作)の連載が少女マンガ誌「プリンセスGOLD」(秋田書店)2011年9月16日発売の10月号で始まりました。
「薔薇のジョゼフィーヌ」は、ナポレオンの最初の妻でフランス皇后のジョゼフィーヌ・ド・ボアルネがフランス革命時代の中、激動の波に翻弄されながら生きた生涯を全く新しい視点から描いた大河ロマン作品です。

薔薇のジョゼフィーヌ』(ばらのジョゼフィーヌ)は、原作落合薫  作画いがらしゆみこ による日本漫画 作品。

プリンセスGOLD 』(秋田書店 )にて、2011年 10月号より連載


ジョゼフィーヌはカリブ海 にあるマルチニーク島 に生まれ、妹のカトリーヌとフランソワーズ、母親違いの弟アガトと共に幸福な毎日を送っていた。両親は生活には不自由なかったが貧乏貴族であったため、娘たちの縁談を考え始めていた。そして、ある日カトリーヌに縁談の話が来る。しかし重い結核を患っていたカトリーヌは、縁談を受ける間も無く亡くなってしまう。悲しみに明け暮れるボアルネ一家であったが、南国の自然や陽気な人々により明るさを取り戻す。そして、ジョゼフィーヌが16歳になった時、今度はジョゼフィーヌに縁談の話を受ける。両親は快く了承し、ジョゼフィーヌは弟アガト共にパリへと向かうのであった。




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2014.07.20.09:25
英国レディになる方法
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内容(「BOOK」データベースより)
19世紀英国・中流階級の女性が、結婚し妻となり母となり、尊敬される“レディ”になるまで。シャーロック・ホームズ、不思議の国のアリス、ピーター・ラビットの時代…英国・ヴィクトリア朝の女性と子どもの生活誌。テディ・ベア、セーラー服、コルセット、ダイエット、舞踏会、ティー・タイム、ガーデニング―豊富な図版・写真で描く憧れの“レディ”の生活。
内容(「MARC」データベースより)
19世紀英国・中流階級の女性が、結婚し妻となり母となり尊敬される「レディ」になるまでを追う。セーラー服、コルセット、ダイエット、ティー・タイムなど、豊富な図版・写真で憧れの「レディ」の生活を描く。

英国レディになる方法英国レディになる方法/河出書房新社

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レディになりたいひと、必見。





レディといえばこんな漫画ありましたね。レディになるためのストーリーです。英洋子先生の漫画。アニメ化をみました。
見た目はキャンディなんだけど、内容がレディになるための漫画なんです。







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2013.11.18.14:07
テーマ:

世界ふしぎ発見!ナポレオンの初恋

合格コルシカ出身で貧しさに耐えていたナポレオンが出会った女性デジレ。

どうやらナポレオンの兄とデジレの姉が恋人になり、出会うきっかけになったらしいですね。

戦地での手紙のやりとりは、熱烈な愛を語り合っている。

デジレはず~~~~~~っとナポレオンを思い続けていた。

というのに、純粋な女性からいつしか、ナポレオンは昇進するにつれ、洗練された大人の遊び慣れした

女性に目がいって、、、それが、薔薇のジョゼフィーヌ です。ナポレオンに捨てられた形のデジレは傷心していたけど、まるであてつけのようにナポレオンと張り合えるほどの将軍ベルナドットと結婚。

ただ彼女は、ナポレオンが別の女性 と結婚したことをかぜのたよりに聞いたときも、

うらむわけでもなく、ナポレオンの幸せを祈り、一応このときは、

「わたしは生涯結婚しない」とかいっていたらしいです。

ベルナドットとの間にできた息子の名付け親はナポレオンだった。ということもあり、、複雑。

その後も結構ナポレオンはデジレに負い目を感じていたらしい。

ひょっとすると、そのままデジレがナポレオンが皇帝になるまで交際が続いていたら

このいわくありげな戴冠式の絵にのっていたのは、、、

ジョセフィーヌではなく、、デジレかもしれない。

この絵のなぞ、ナポレオンが自ら愛するジョセフィーヌに王冠を授ける。

後ろにはデジレの夫ベルナドットが描かれている。実はデジレも式に参加していたらしい。

なぜ、自分は描かれていないのか?

デジレの心はいかばかりでしょう。

でもそれでも、デジレは最期まで、ナポレオンの手紙を宝物としていたんです。

ベルナドットとの結婚

その後、出会いは明らかではないが1798年、デジレはフランス陸軍 の将軍でナポレオンのライバルだったジャン=バティスト・ジュール・ベルナドット と 結婚する。この結婚により、ベルナドットはクラリー家を通してボナパルト家の間接的な姻戚となった。この背景には、ナポレオンの兄弟たちが、有能で民衆の 人気もあったベルナドットをなんとか味方に引き入れようと、密かに二人が惹かれあうように演出したのではないかという説もあり、実際に翌1799年、ナポ レオンがブリュメールのクーデタ を起こして政権を奪取した際には、ベルナドットは中立の立場を取ってクーデタを静観している。ともあれ、二人は同じ1799年に1男オスカル を儲けている。

第1296回
ナポレオンの初恋
秘められた皇帝のラブレター

2013年11月16日(土) 夜9時

次回「世界ふしぎ発見!」の主人公はナポレオン。彗星のごとく現れ歴史にその名を刻んだ英雄には秘められた初恋があったというのです。睡眠は3時間 だったなど今でも数々の武勇伝が語られるナポレオンの若き日の恋とは?フランス、スウェーデン、ドイツを取材したミステリーハンターの野々すみ花さんにお 話を伺いました。


無敵と言われたナポレオンにも
純粋な青年時代があった!

日本の多くの方がナポレオンに持つイメージは、とにかく強く勇ましいものではないかと思います。ですから私も今回の取材のテーマが「初恋」と聞いた 時に、あのナポレオンと初恋の切なくいじらしいイメージが結びつきませんでした。でも取材をしていくと、あのナポレオンも純粋な気持ちで恋人を想い、会え ない日々の寂しさを素直に伝えるような恋をしていたのです。ナポレオンと聞くと、常人とは違う世界を生きた人と思われる方もいると思いますが、今回番組で はどんな方でも共感できるような彼の一面をご紹介しています。

その初恋の相手とはマルセイユで出会ったデジレ・クラリー。でも皆さまご存知の通りナポレオンが最初に結婚したのはジョゼフィーヌです。デジレは今まで一 途に自分を想ってくれた彼が突然別の女性と結婚しても恨みがましいことは言いませんでした。ですが取材で聞いたお話では、デジレの故郷マルセイユの女性 は、思っていることをはっきり言う芯の強い女性が多いことで知られているそうです。彼女もマルセイユの女性の気質を持っていたとしたら傷ついたと同時に相 当悔しかったのではと思いました。しかしお互いに別の相手と結婚した後も、ナポレオンとデジレ、二人の人生は宿命的と言いたくなるほど絡み合っていったの です。


遠距離恋愛ながらずっと初恋を貫いていたナポレオン
しかし電撃的に結婚したのは年上のジョゼフィーヌだった


デジレ・クラリーフランス語 : Désirée Clary, 1777年 11月8日 - 1860年 12月17日 )、スウェーデン語 名はデジデリア・アヴ・スヴェーリエDesideria av Sverige)は、ベルナドッテ王朝 の始祖であるスウェーデン=ノルウェーカール14世ヨハン の王后、オスカル1世 の母、ナポレオン・ボナパルト の元婚約者。「フランス皇后になり損ねたがスウェーデン王妃になった女性」、「ナポレオンの永遠の恋人」と言われている。


激動のフランス史に咲く一輪の薔薇、ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネの物語!!

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薔薇のジョゼフィーヌ   1
薔薇のジョゼフィーヌ 2



ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ
(Josephine de Beauharnais, 1763年6月23日 - 1814年5月29日)は、フランス皇后ナポレオン・ボナパルトの最初の妻。

フランス領西インド諸島マルティニーク島の生まれ。祖父の代から母国を離れたクレオールの出身。結婚前の正式名は、マリー・ジョゼフ・ローズ・タシェ・ド・ラ・パジュリ(Marie Josephe Rose Tascher de la Pagerie)だった。貴族の娘でエキゾチックな美貌の持ち主だったが、大変な浪費家でもあった。生家は貴族といっても名ばかりであり困窮していた。

1779年にアレクサンドル・ド・ボアルネ子爵と結婚、一男ウジェーヌ、一女オルタンスをなしたが、当初から夫婦仲が悪く、1783年に離婚した。後にボアルネ子爵は、フランス革命中の1794年7月23日にギロチンで処刑されてしまう。離婚後、マルティニーク島の実家に戻っていたジョゼフィーヌも、島での暴動の多発に不安を感じてフランスに戻ったが、夫や友人の助命嘆願が罪に問われてカルム監獄に投獄されてしまう。獄中では、ルイ=ラザール・オッシュ将軍と恋人同士となったと伝わる。しかし、ロベスピエールが処刑されたことにより、8月3日に釈放された。

その後、生活のために総裁政府のポール・バラスの愛人となり、親友のテレーズ・カバリュスジュリエット・レカミエと 並ぶ社交界の花形となって、「陽気な未亡人」と呼ばれた。このころ、年下のナポレオンの求婚を受け1796年に結婚。バラスが彼女に飽きてナポレオンに押 しつけたともいう。この結婚について、ウジェーヌは反対、オルタンスは賛成だったと伝えられている。しかし、彼女はナポレオンを無骨でつまらない男と見て おり、次々と愛人を作り浮気を繰り返した。そうしたこともあって、ナポレオンの母や兄弟姉妹たちとの折り合いは悪かった。

イタリア遠征中 にナポレオンが彼女にあてた熱烈な恋文は有名だが、受け取った彼女はろくに読むことも返事を書くこともなく、「ボナパルトって変な人ね」とその手紙を友人 に見せて笑いをさそっていた。ナポレオンに戦場へ来るように何回も促されたが、ごまかして行こうとしない妻のそっけない態度にナポレオンは幾度も絶望を抱 く。それに気を揉んだ総裁政府の命令で、彼女は渋々イタリアへ向かった。

薔薇のジョゼフィーヌ 3 (プリンセスコミックス)

ナポレオンはエジプト遠征中にジョゼフィーヌと美男の騎兵大尉イッポリト・シャルルと の浮気を知り、その事を嘆く手紙をフランスに送ったが、手紙を載せたフランス艦がイギリスに拿捕され、手紙の内容が新聞に掲載されてしまう。大恥をかいた ナポレオンは離婚を決意し、妻が戻る前に家から荷物を叩き出してしまった。しかし、彼女の連れ子のウジェーヌとオルタンスの涙ながらの嘆願と、ジョゼ フィーヌへの愛から離婚は思い止まったのだが、この直後のブリュメールのクーデタを成功に導くための要人対策に広い人脈があったジョゼフィーヌも一役買っている。

ジョゼフィーヌは、初めの離婚騒動あたりから徐々にナポレオンを真摯に愛するようになっていくが、反対にナポレオンのジョゼフィーヌに対する熱烈な愛情は冷めていき、他の女性達に関心を持つようになっていった。



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ベルばらフィギュア、会社の2階で発見!
懐かしいです。

ベルばらフィギュア ベルサイユのばらオスカル胸像


このタイプのフィギュアは、今は販売してるんだろうか??

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2013.11.06.19:09
宝塚 イケメン 















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2013.10.30.09:54
宝塚 イケメン 
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愛と青春のすみれキッチン [単行本] 宝塚歌劇を愛する会 , 白ふくろう舎

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タカラジェンヌのための“社員食堂"「すみれキッチン」。宝塚大劇場の楽屋内にあるため、タカラジェンヌとそのOGしか利用できず、一般人は絶対に足を踏 み入れることができません。キラキラの美しい舞台を作り上げる美しいスターさんがいったいどんなものをいただいて舞台を務めているものなのか、ファンなら ずとも覗いてみたい秘密の花園。その門外不出の38レシピを伝聞で再現いたします。 実際のメニューは、どこでも入手できる材料で簡単に作れて美味しい家庭料理が基本。スターさん考案のレシピもあり、元タカラジェンヌの在団中エピソードも 満載です。
 

内容(「BOOK」データベースより)

楽屋の奥にある、タカラジェンヌだけが利用できるという、小さな食堂「すみれキッチン」。タカラヅカファン垂涎のあの味を再現した、レシピ集


白ふくろう舎 さん

イラストレーター「白ふくろう舎」です。少女漫画テイストの姫イラスト中心に、女性誌や広告など、媒体問わず幅広く活動中。



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タカラヅカファンあるある

タカラヅカファンあるある 空野りか (著), 白ふくろう舎 (イラスト)

祝100周年! ! !
清く、正しく、美しく

ようこそ、ようこそ、私たちの愛してやまない夢の世界、タカラヅカへ
 

出版社からのコメント

100周年を迎える宝塚歌劇団。
目もくらむような美しい舞台でわたしたちを魅了したかと思うと、「ええっ!?」と驚くような発表でわたしたちを翻弄します。
「もう、あなたにはついていけないわ」と少し気持ちが離れても「わたしたち、弄ばれているのかも」と疑いの気持ちが芽生えても、やっぱり愛さずにはいられない、罪なお方……。

そんなタカラヅカに惚れてしまった健気で慎ましいファンの日々から飛び出す「ああ、あるある! 」なエピソードを詰め込みました。
タカラヅカに出会ったばかりの方のための数々の用語集から、
「ええ、そんな応援しているの?」
「へえ、そういうタカラヅカライフを送っているのか」
とディープなファンでも楽しめ共感できる
タカラヅカファン座談会まで盛りだくさんの一冊です。

タカラヅカに出会ったばかりの貴方からタカラヅカを観始めてウン十年の貴方までこの本をとって下さった方みなさまに、必ずや「うん、あるある! 」と言っていただけるのではないでしょうか。
そして、ここまで99年間続いて来た宝塚歌劇団と、99年間タカラヅカを愛し、時には温かく、時には厳しく、時には暑苦しく応援し続けて来たファンとの、確かな絆を感じ取っていただけましたら本望です。

遠征の気楽なお伴に、贔屓組の公演の谷間のヒマなときに、あるいはタカラヅカに一目惚れしたばかりの貴方の手引きとして気軽に楽しんでいただけますと幸いです。




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アートに興味アル方必見です☆

イラストレーター応援サイト 公式サイト
http://www.46296.com

どうやって応援するのか調べて、登録しましたよ。

白ふくろう舎さんの絵に魅了されちゃいました。

この少女まんがな、イラストにどストライクです☆

応援メッセージを送りましたら

白ふくろう舎さんから、返信メッセージもいただきました、とっても嬉しい☆

アートライフ共有SNS CJ3 CJキューブ

公式サイト
http://www.46296.com

イラストレーターさんを応援したいひとへ。

イラストは、webに公開しているものは基本的に
ブログなどでご紹介いただいても大丈夫です。
その際に、イラストレーターさん、この場合白ふくろう舎さんの名前など書いていただくのと、
できればCJ3のページや

アートライフ共有SNS CJ3 CJキューブ
公式サイト
http://www.46296.com
へのリンクを貼る事などが応援の励みになるとか。

白ふくろう舎さんのイラストは、ある日検索したらでてきて、
CJ3というサイトをはじめて知りました。
へえ~ほかにもイラスト作家さんが、たくさんいるのかあ。

イラストは見るのが大好きです。

イベントにも参加したい、、、東京だったら、いっしょにいってくれるひと

探さないと、、、方向音痴だからああ。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


公式サイトhttp://www.46296.com では
こちらに乗せていないイラストや仕事のアーカイブ、
最近の仕事実績やイベントの案内、
またツイッターやフェイスブック、ブログなどへのリンクもございますので
よろしければ是非ご覧ください。


て書いてあるから、いろんな応援方法があるんだね。


白ふくろう舎 さん

イラストレーター「白ふくろう舎」です。少女漫画テイストの姫イラスト中心に、女性誌や広告など、媒体問わず幅広く活動中。

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2013.09.26.10:52
宝塚 エリザベート
 

宝塚 

エリザベート』(原題:Elisabeth)は、オーストリア=ハンガリー帝国の皇后エリーザベトの生涯を描いた、ウィーン発のミュージカル。脚本・作詞のミヒャエル・クンツェ、作曲のシルヴェスター・リーヴァイが共同で制作した。

日本語の題名が『エリザベート』であるのは、日本ではその他の表記(「エリーザベト」など)に比べて、より一般的な単語として認知されているためである。














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